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【リターン用デザイン2つ決定】琵琶湖でSUPチャレンジ2024!

今年の琵琶湖でSUPチャレンジ2024!をご支援してくださった方や企業の方に、思い出に飾れるようにと作品を2つ用意しました。

【作品①について】「飛翔」

アーティスト紹介

Natsuki:大阪府在住アーティスト

白黒の作品を指先を滑らせて描く。

彼女の作品はほとんどがデジタル。そして大きな特徴は作品全てがモノクロであること。

自分では色をつけられないと話すが、作品を見た人にそれぞれの色をイメージしてもらいたいとも語る。

作品は彼女の自己表現であり、他者とのコミュニケーションのツール。

【作品詳細】

認知症を抱えながらも老夫婦はSUP(スタンドアップパドルボード)を楽しむ姿が描かれており、その穏やかでリラックスした様子が伝わってきます。彼らの存在は、自然との調和や深い家族の絆を象徴しています。

この作品で特徴的なのはアーティスト Natsuki独自の視点です。花や幾何学模様が繊細に白黒で施されることで自然の多様性と老夫婦の穏やかさが調和した作品となっています。この作品は、老夫婦の体験と自然の美しさを通じて、人間と自然の調和や幸福の追求を描いた作品として印象的な作品となっております。

【作品②について】 「ゆめはかなう」

アーティスト 伊藤耀(いとうひかる)

福井県在住アーティスト

柔らかな筆使いの中で多様な色を使い分ける。うさぎを描くとほっとするため、いつもうさぎを描いていたが、ある時、「うさぎに友だちがいたらさみしくなくていいかな」と他の動物も描くようになった。彼らの住んでいる空想の家を描いたり造形にしたりしたため、

そこに住む動物たちが増えていった。

彼女だけの癒しと鮮やかな世界をお楽しみください。

【作品詳細】

『ゆめはかなう』は、老夫婦がSUP(スタンドアップパドルボード)を楽しんでいる場面を描いたアート作品です。穏やかな水面の上で、二人が笑顔を浮かべながらバランスを取り合う様子が、暖かく柔らかな色彩で表現されています。この作品は、年齢や障害の有無に関係なく楽しむことのできる冒険心と、人生の中で大切にしたい絆をテーマにしています。アーティスト 伊藤耀(いとうひかる)は、パドルの絵をシールを貼った雰囲気にして、絵の隅に配置することで、遊び心とアート作品に立体感を加えています。この工夫により、作品に動きと生き生きとした印象がもたらされています。

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琵琶湖でsupチャレンジ2024!

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